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【2024/05/02 05:31 】 |
今朝は凄い夢見て午前中部活で昼飯ロッテリアで神社行ってUNOやった。

今朝、凄い物語チックな夢を見た。
最近何か夜気づいたら寝てて、翌日の午前3時半頃に突然目が覚め、一時間ぐらい起きてから寝る、というのがここ数日の生活なんだけども、
今朝もその例に漏れず、3時半頃に起きて夜中のアニメを容量一杯で録画しそこねたのを知り、あー、ってなりながらテレビを見てた。
で、今日は9時頃から部活だったので、とりあえず5時前に6時頃に起きるつもりで二度寝をする。で、6時頃に一度アラームで目が覚めるが、三度寝。
そして6時40分頃に起きるまでの、その大体40分ぐらいの間に見ていた夢が、凄い夢だった。

雰囲気を例えて言うならば、BSなどでたまにやっている21世紀入りたて頃に撮られたような洋画、の雰囲気。
まぁ夢だから、序盤の方は最近のドッキリバラエティ番組風な、ギャグだったのだけど、後半の方は本当にそんな感じだった。
根っこが森とかにある倒木みたいに見えるほどの巨大な木が生え、その近くにコンクリート造りの会館のよう建物、草原、土の道、といった場所にいて、
そのフィールドの中で2つのグループでの殺し合いのようなことをしている。けど普通の殺し合いではなく、異能系? というのだろうか、
グループの中で、それぞれ役割が割り振られていて、元素的な魔法使いのようなもの、物理戦担当のようなもの、弓使い、よく分からない能力 etc
それぞれのグループに割り振られた能力者がいる、僕自身も片方のグループの一人で、脚力か何かだったのかもしれない、敵の2人に追われて逃げていた。
倒木のような巨大な根を飛び越えながら逃げ続け、そうしたらその先に仲間たちが何人かいた。そして仲間たちが向いている数十メートル先に敵が何人かいた。
多分、こちらの魔法使いが、敵の一人に攻撃を仕掛け、確かその敵は燃えるようにして跡も残さず消えた、そうしたら敵の誰かにこちらの魔法使いがやられる。
その直後にこちらの弓使いがその敵を射り、相手はまた跡も残さず消える。敵がいなくなったと思って油断した瞬間、敵の魔法使いが現れ、
こちらの弓使いが凍らされ、跡も残さず粉々に砕け散る。(要するに、死ぬときはみな跡も残らず消える)弓使いは、女の人だった。
それを間近で見ていたこちらの一人、それは僕じゃなかった筈だが、気づいたらその本人に僕が入れ替わっていた。いや、というかなっていた。
そして、相手の魔法使いに近づいていき、多分、動けないまでに一瞬で至らせた。どうやったのかは分からない。
でも、何故かどうしようもなくその相手が憎くて、それだけでは足りず、相手の頭を掴むと苦しみを与えると共に、そのエネルギーを吸い取るように、
全部、無かったことに。自分の怒りを爆発させると、青かった空が暗くなって、星が流れるように、そして気づけば、それをやっているのが僕ではなく、
僕はさっきまでのメンバーの一人に戻っていて、その場の傍観者となっていた。僕がさっきまでなっていた奴は頭から手を離して、膝を地面についていた。
星はもう流れていなかったが、空はまだ薄暗かった。そして膝をついていたのは、女の子だった。泣いていた。
どういうことだ、どうなってる、という言葉がこちらの仲間の中から漏れる。仲間の一人、それも女の子だったが、何かそれらしいことを言い、
他の仲間の一人、少年が裏付けをするように言葉を次ぐ。その少年は、以前は敵対していたが、仲間になった、という記憶がその時脳裏に流れた。

と、意味が分からないまま目が覚める。
ちなみに逃げる場面になる前は、僕は何故か人がごった返すスーパー、魚臭かった覚えがある、にいて僕の他に仲間が何人かいた。
そしてドッキリの最中か何かなのか、スーパーの中にこちらが気づかれないように観察したい相手が何人かいた。
けど、何故か途中から観察からこちらが逃げる立場に入れ替わり、スーパーの魚売り場から抜け出すと野菜売り場に出て、そこから出ると、
さっき話していたフィールドに出た。つまり僕を追っていた二人、というのはそこで観察していた対象の内の、二人だった。

なんて、説明、だいぶ分かりにくいね。まぁ、いや、いいんだけど。誰も読まなくても。
でも、何かあまりにも出来すぎていたから、小説として書こうかな、って思った。
タイトルは英単語二つで「○○ ○○er」と二つ目の単語はer終わり、というのが夢が覚めた直後に浮かんだ。
まるでさっきまで見ていた映画のタイトル、というように。

まぁそんな、何とも言えない朝から始まり、今日は色々あった一日だった。
っていうこの文は、実は最初掲示板に投稿するつもりだったのだが、何か文章がブログっぽくなったのでブログに投稿。誰も読まないだろうけどね!
 

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【2012/11/10 19:28 】 | | 有り難いご意見(0)
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